1/17/2020

我が家のビビりうさぎ、お迎えから一年経ちました。

今日はうさぎの話です。

我が家のビビりうさぎこと、ヴィンセント君がうちに来て1年が経ちました。



初めはベッドの下から出てくるのすら怖かったらしく、すみっこにずっと隠れているのでどうしたもんかと思っていたのですが、そのうちに美味しいおやつの味を覚え、他のウサギたちと一緒に囲むサラダの味も覚えて皆とすっかり仲良くなりました。

ここに至るまで、割といろんなことがありました。



上の写真手前に映っているデイジー(左)とオリバー(右)がいるあたりから、ヴィンセントが映っているケージエリア(というかおトイレ)まで1.5メートルくらいしかないのだけど、ベッドの下からヴィンセントがここまで出てこられるようになったのはつい最近の話なのです。


去年はオリバーと取っ組み合いの縄張り争いがあったり(縄張り=ベッドの下・笑)、人間がほんの少し身じろぎするだけでこっちがびっくりするくらい驚いてビャッ!と飛び上がって逃げたりしていました。



ゴハンを皆と一緒に食べるのも怖がっていたので、彼用に別にごはんを用意してあげて後で持って行ってあげたりしていたのだけど、最近では人間がすぐそばでパソコンやってても普通に寝たりするように。

今ではゴハンの時間になって、まな板でお野菜をとんとんと切っている音がするとキッチンの廊下に出てゴハンが出てくるのを待っていたりするんですよ。


まだ人間に触られるのは怖いみたいなので、なるべく必要以上に撫でたりしないようにしていますが、わたしがすぐそばにいてもお耳をたたんで眠っているのを見ると「あぁ、少しずつだけど信用してもらえているんだなぁ」と、とても嬉しいのです。



余談ですが、ピクシーが我が家にやってきた頃、デイジーが一生懸命毛づくろいの仕方を教えてあげても、オリバーが懸命に毛づくろいしてペロペロしてあげても、ピクシーは一向にお返しをする気配がありませんでした。

他の子にペロペロしてもらったらお返しにペロペロしてあげるんだよ、と言ってはみるものの、ピクシーはやってもらうばっかりで自分からお返しをすることはありませんでした。


こういうものかしらね、と思っていたら、我が家に来て2年経ったある日、突然皆にペロペロとお返しをするようになったのです。多分、彼女なりにエウレカ!な瞬間があったのでしょう。

それと同じ頃、ピクシーはわたしの顔を見るとバーッとこちらに駆け寄ってくるようになりました。今までもこちらから寄っていって撫でてあげたりはしていたけど、ある日を境に「好きです!」と向こうから愛情表現してくれるようになったのです。


動物は人間の言葉をしゃべらないし、心を開いてくれるまでに時間がかかるかもしれないけど、気長に辛抱強くお付き合いしていくと、とても大きな愛情で返してくれる時が来ます。

ちなみにオリバーやデイジーとのお付き合いはもう長いので、今ではわたしが鼻の頭をおなかのモフモフに埋めてふんふんと匂いを嗅いでも嫌がるどころか「好き好きー!」と身体をこすりつけてくれるくらい仲良しです。


もしヴィンセントがこの先ビビりうさぎのままでも、別にいいんです。なんかこのうち、空調が効いてるし美味しいものも出てくるし、いいよなぁくらいに思ってもらえたらわたしはそれでいい。

もしあと何年後かに、名前を呼んだら他の子みたいに駆け寄ってきてくれる日がくるかもしれないし、そんな日はこないかもしれないけど、ここんちに来てよかったなぁ、人間ってそんなに悪くないんだなぁと思ってくれる日がいつか来たら嬉しいです。


↓ブログ村登録してみました!よかったらぽちっと応援お願いします。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリストへ  にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

人気の記事