2/16/2019

「高見え」は安いものを高く見せたいという「見栄」だと思う

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見ていると、ユニクロやGU、しまむらのお洋服を買って「高見えアイテム!これは買い!」って書いているファッション記事がすごーく多くてへぇーって思ったことがあります。


わたしはこの「高見え」という言葉があんまり好きではありません。高く見える、ということは実際の商品は見た目から察するお値段よりも「高く」ないってことですよね。この場合の「高い」がどれくらいの価格帯なのか見当もつかないので、2千円のシャツを5千円に見せたいのか、1万円くらいに見えたら高見えなのかそのあたりもいまいちよくわからない。そもそも洋服の値段はいくらを超えたら「高い」んだろう??

よくわからないけど、なんかお安いアイテムを買ってお値段以上でよかったーと思うなら「これ〇〇円やってん、安いやろー!」でええやん、と思ってしまうわたしは生粋の大阪人なのかもしれません。お安く購入したアイテムをお値段以上に見せたい、実際に払ったお値段よりも高く見られたい、というそのこと自体が見栄っぱりでなんだかさもしいなぁ、と思うわけです。

そしてそういう人は実際に「お高い」アイテムを買ってしまった時は逆に「自分へのご褒美」と称してその購入を正当化しようとする傾向にあるように見えます。た、高かったけど普段は安物を買って「節約」しているんだからいいでしょ!みたいな。

で、そういう「高かった」お洋服に限ってもったいなくてあんまり着られなくて、結局たんすの肥しになっちゃったりして。実際によく着てるのは気兼ねなく着られる安かったお洋服の方で。

実際にプチプラのお洋服が本気で気に入っていてわたしはこれを着たいの!って毎日着る分には全然いいと思います。わたしはファストファッションには反対ですが(詳細はドキュメンタリー映画「トゥルー・コスト」を参照されたし)本当によくないのは安いからって言ってバンバン買ってあんまり着ないで捨てちゃうことじゃないかなって思うから。


結局のところ、これだけ「高見え」がキーワードとして強調されるってことはそれだけ「あんまりお金をかけたくないけど、お金あるように見られたい」って思っている人が多いってことなのかもしれません。

でも安いアイテムをシーズンごとに10着も20着も買うんだったら、本当に自分が大好きだー!と思える服を1枚か2枚買ってずっと着る方が毎日楽しいしきっとお金も貯まるのにな・・・と思います。


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