4/21/2019

うちの夫が車のドアを開けてくれる理由

少し前のビデオで「うちの夫は車で出かけると目的地に着いたらドアを開けてくれる」と言ったところ、コメントで皆さまに「旦那様優しい!」と言われたのですが、最初からそうしてくれていたわけではないのですよ (* ̄▽ ̄)フフフッ♪


そういえば前に義兄と彼女が遊びに来ていたとき、夫がいつものように車のドアをわたしのために開けてくれたのを見て彼女が「ちょっと、あんたはなんでわたしのためにああやってドアを開けてくれないのよ(How come you don't do that for me?!)!?」と義兄に突っかかっていました。


念のために付け加えておくと、アメリカンだからといって女性のために車のドアを開けてあげるような殿方はこの21世紀にはあんまりお見掛けしません。なので、たまに駐車場で見知らぬ人に「紳士だねぇ」とお褒めの言葉をいただいたりもします。

※あ、でも日本と違ってビルやお店のドアは割と皆開けてくれたり、ドアを押さえたりしてくれますよ!ドアを閉めるときも後ろに誰かいないかちゃんとチェックするので、自分の鼻先でドアがバターン!ということはあまりありません。


これにはコツというか秘密がありまして、わたし実は結婚した当初「あなたが車のドアを開けてくれるとお姫様みたいな気分になって、すごく大切にされているっていう実感がわくからもしお手数でなかったら車のドアを開けてくれるととっても嬉しいわ」と言って夫にお願いしたからなのですね。こういうことを言うとフェミニスト団体に怒られそうですが。

もちろんお願いしたからといって必ず配偶者がその通りにしてくれるとは限らないので、夫の優しさ成分がおそらく半分は関係しているかとは思うのですが(←バファリンか)、相手に何かをしてもらいたいときの伝え方ってわたしはとっても大事だと思うのです!


人間って親しい間柄になればなるほど、「なんとなく言わなくてもわかってくれそうなもんだ」「これくらい言わなくてもやってくれそうなもんだ」という思い込みが増えてきます。それで自分の思い通りにならないと、当たり前ですがストレスがたまりますよね。

そうするとどうしても「わたしはこんなに〇〇しているのに、なんであなたはやってくれないの?!」ってなっちゃいがちです。


主語を「あなた」にしてしまうと「あなたが〇〇してくれないから」「あなたがこう言ったから」と喧嘩の時もなんとなく相手を責める口調になります。ここで主語を「わたし」に切り替えて「わたしはこういうことを言われると悲しいです」「わたしはこう思っているので、将来的に〇〇がこうなると嬉しいです」という風に伝えるようにすると相手への当たりが柔らかくなるんですね。


「なんで君は最近全然スカートをはかないんだよ?!」って言われたら「わたしだって家事に育児に忙しいのよ、スカートなんか履いてる余裕ないわよ!」ってカチンとくるかもしれないけど、もし「僕は君がスカートをはいてくれたらとっても嬉しいなあ!」って言われたらこっちも「そうぉ?じゃあスカート、履いてみようかな?」って思いませんか?


なので英語で言うと、会話を「How come...」で始めない、というのはわたしたち夫婦にとっては大事な決まりになっています。

とはいえ、夫もわたしも人間なので完璧ではありません。喧嘩だってします。何を隠そう、夫がドアを開けてくれるのを車の中で待っていたら夫が忘れていてそのままスーッと車から離れて行ってしまったことだって何度もあります。おまけにわたしが車の中にいるのに車をロックされてしまった時の悲しさたるや!

そしたらわたしだってやっぱり言っちゃいますよね、「Don't you forget about me(わたしのこと、忘れてなーい)!?」って(笑)


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4 件のコメント:

  1. こんにちは。

    無事に北海道から神奈川に戻ってきました。旭川の祖母も、二人のひ孫の顔を見ていつになくよくお喋りしてくれて笑顔になってくれたので、遠路はるばるお見舞いに行けて良かったなぁと。
    機内でも7歳の息子は、1歳の二男にあたふたしてる私を助けてくれるので、頼もしいかぎりでした。

    我が家は昨日羽田まで車で迎えにきてくれた夫が夜ご飯に作ってくれたカレーの残りで、今日のお昼は、カレーうどんにしました。

    私は北海道へ行く前に、帰ってくる日の夜は、子どもも私も疲れてるからカレーを作っておいてほしいな。
    材料は全部買っておいてあるから。と。
    材料は買ったの、ルーも全部用意してあるから。と念を押しておきました。

    カレー作っておいたよーと羽田から首都高湾岸線を、走ってる時に夫が息子たちに話してました。
    ひさびさに父に会う長男はイェーイと大喜び、1歳の二男は、、、、
    ??この人、、誰だっけ、見覚えあるなぁ、あぁお父さんだなぁ、、という表情で、めちゃくちゃ照れていました。面白かったです。

    あなたが、あなたは、ではなくて、
    私は〜してほしい
    と伝えること、大事ですねぇ!

    こうしてくれるとありがたい
    こうしてくれると嬉しい、私は。

    夫婦では、この手の問題日常茶飯事。

    例えば我が家だと、親兄弟祖父母が遠方で、子どもの行事に夫がいないと、かなり、きついです。
    例えば息子の入学式。
    1歳の二男は式やその後の学級活動、等々に耐えられません。
    ぐずってしまうし、セレモニースーツに抱っこ紐では、私一人では厳しいわけです。入学式自体をじっくり見ることも、その後の先生の話やら説明やらを聞きながら長男と沢山の教科書の確認をしたりするのは、厳しい。
    ですが夫は当初、俺は行けない
    こう言ったんです。

    夫も勤務校の入学式で、休みにくいのは同じ仕事をしていたからこ理解できます。
    でも、我が子の入学式は、他の先生や学校長に頭を下げて、午前中だけ年休を取らせてくださいと言ってほしいのです。
    ちなみに夫は持ち上がりの三年生のクラスの担任で一年生の担任ではありません。
    さすがに1年の担任だと入学式に休むのは無理ですが。
    そして夫は6年間運動会も重なるので息子たちの運動会は確実に見れません。

    なので、祖父母も近くにいない私たち夫婦は、できるだけ協力して子どもの行事に参加したいのです。

    周りの先生にサポートしてもらって、お休みを取ることを納得してもらうのに、、、時間がかかりました。

    私は、我が子のために行動できる教師は他人の子にとっても良い教師だと思う。我が子を放ったらかして、他人の子を教えることだけに情熱を注ぐのは本物の教師じゃないと思うと伝えました。
    いい教師は、ちゃんと自分のクラスの子に正直に家庭の事情を説明して、子どもたちに理解してもらえると思うんです。
    この日は申し訳ないが休みますと話して、明日みんなに会えるのを楽しみにしている、ってことを理解できるように話すといいのではないかと。
    先生、どうだった?先生の子ども一年生になったんでしょう?と
    温かく応援してくれると思うんですよね、子どもたちと信頼関係が構築されていれば。同時にそのことは保護者からも理解されることにつながると。
    思うのです。。

    もちろん教師以外にも入学式はどうしても出られない保護者もいるとは思いますが。

    何のために働いているのか
    やはり家族のため子どもたちのためだと思うんですよね。

    入学式は家族揃って出席できて桜満開でとてもいい式でした。

    家族を放ったらかして仕事に打ち込むことが美徳の日本の古い体質は、以前よりは改善されたものの、まだまだ理解されない現状もあります。
    学校長次第でもありますね。
    学校長が、俺は我が子の式は一切出てないぞ!それでこそ教師の責務!みたいなことを自慢げにいう人は、良い校長ではないと思ってます。。笑
    ヒロ

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    返信
    1. こんにちは。そうか!今まで自分が生徒の側だったので先生に子供がいた場合、そういうイベントの日程が地域でかぶっちゃうってことを考えもしませんでした。そうですよねー。わたしがヒロさんを尊敬するのは、ご自分の意見やしてほしいことをちゃんと旦那様と話し合って決めていっていることです。芯の強い方だなぁと思います。入学式、家族で参加できてきっと皆にとってもとてもいい思い出になったことでしょう。カレー、きっと美味しかったでしょうね。お疲れさまでした!

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  2. ゆかりさん、こんにちは。
    先日の動画でヴィンセントさんのことを本当に「かぶって」と呼んでいらっしゃって面白かったです。

    今日の記事を読んで、伝え方ひとつで受け取る側の気持ちが変わったり心に響いたりするのだなあと感じました。「私」を主語にすると自分の気持ちを素直に伝えられるだけで、相手は攻撃されていると感じにくそうで良いですね。私も意識して使ってみたいと思います。

    それにしましても、いいお話だなあ~!と思いながら読んでいると、"夫がドアを開けてくれるのを車の中で待っていたら夫が忘れていてそのままスーッと車から離れて行ってしまった"で笑えました。ゆかりさんは笑いを取ることもお上手で、そのようなお茶目なところも大好きです。

    オープニングアニメーションを早々に作られたのですね。可愛らしいし格好良さもあり良いですね!エンディングの音楽とアニメーションもゆかりさんのチャンネルにぴったりで思わずニコニコしてしまいました。
    今週もゆかりさんの動画のお陰で朗らかに和やかにスタートできます。
    いつもありがとうございます。
    岡山より愛をこめて

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    1. こんにちは!ははは、そうなんですよー車の中で待っていたらそのまま歩き去ったのみならず、キーまでロックされて車の中で「?!」ってなりました(笑)途中で気付いて「あれ?もう車降りたと思ってた」って戻ってきて言われたりして・・・(;^_^A 笑いを取ろうとしてしまうのは大阪人の性かもしれません。ビデオ、ほめてくださってありがとうございます☺

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