8/15/2019

捨てればいいってもんじゃない

引っ越しの多い転勤族の我が家。

少しずつ物を減らして処分して、最終的にワンルームくらいの面積の大型バスを改造したおうちに収まるまでに物を減らしました。


アメリカには不用品を引き取ってくれるチャリティがあり、寄付された不用品を売ったお金をチャリティに役立ててくれたりするので明らかに「これは誰も欲しくないだろうなぁ」というもの以外はチャリティに寄付に持っていったり、大きめの家具などは地元のネット掲示板などで安くお譲りしたり。


まだ使えるものもたくさんありましたが、1回当たりの使用単価に換算して元を取ったと思えるもの、ダブっているアイテム、買ったけど使わなくなったものなどは気持ちよく手放しました。

特に家具類は買った時のお値段が高かった割にはあまり高く売れないし、処分するのも大変でした。もし次買うことがあればもっと考えて買おうと思います。


幸いバスには少し荷物収納スペースがあるので、趣味の食器とかは何箱か箱詰めして荷物スペースにしまってあります。少しずつ売ろうと思いつつ、ヴィンテージの食器を売るのって結構大変なので(昔オンラインショップをやってうんざりした)いまだに箱にしまったままという・・・。


夫は夫で一時期本を集めていた時期があり、わたしにはよく価値のわからない古書が詰まった箱を大事にしまっています。特に1970年代のペーパーバックとか、わたしには全く価値の違いがわかりません(笑)

キッチンにはキッチンでいろいろとガジェットが詰まっているのですが、ここのスペースに収まる限りは持っていてもいいことにしています。


最近は断〇離が流行った影響で「捨てる=正義」みたいな雰囲気になっているところがあって、「今日は〇〇を捨てました!」とか捨てたものの写真が延々と貼ってあるブログ記事をお見かけしたりします(個人的にはそういう記事も意外と嫌いではない)。

明らかにゴミとわかるもの(賞味期限切れの食品とか)を家から出すのは理解できるのだけど、何もかも捨てておしまい、キレイになりましたよかったね、ではなくて、例えば全然着ていない洋服などをなんであまり着ずに処分することになっちゃったか、というのを一度立ち止まって考えるのが大事なんじゃないかと。


メル〇リで不用品を売ってお金になりました!っていう記事もたくさんありますが、それは元々いくばくかのお金を出して自分で家に連れて帰ってきたものであって、元は自分の懐から出たお金だというのを忘れてはいけないと思います。

不用品を家に入れてしまったことに、そしていずれいらなくなるものにお金を払ってしまった・・・ということに対して一度しっかりと反省しないと、捨ててもまた家に余計なものを入れてしまうのではないかな?


わたしは例えばお洋服を処分した時に少しずつ「この形の襟のものは似合わないんだな」「この丈の物は似合わない」「この色は似合わない」などと、処分しながら自分について学んでいきました。

いまだに失敗することもありますが、こればっかりは他人様とは体型も好みも顔も違うので自分でいいな、と思えるラインを頑張って見つけるしかないですねー。


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