今日はわたしが処分するかしないかの基準として決めていることについて。
まず、最初に抜くのは来年絶対に着ないであろうもの。シミがあるもの、毛羽立ちがひどいもの、穴の開いたもの、色が褪せてしまったもの、ヨレヨレになってしまったものを抜きます。
なんせ今年の半分、半年間一度も洋服を買わないチャレンジというのをやっていたので、手持ちの洋服はどれも去年からの続投、しかも少な目の枚数で回していたためどれも結構くたびれてきておりまして・・・。
数枚は来月日本に持っていって処分して帰ってきてもいいかなと思っています(来年また着たいとは思わないけれど、あと数回くらいは人前で着られないこともないコンディション)。
次に抜くのは、なぜか今年の夏一度も袖を通さなかったアイテム。そんなにたくさん枚数がないにも関わらず、なぜか全然手が伸びなかったものが数点ありました。
理由はなんでだろう?と考えてみたところ
1.今年は本当にほんとうに暑かったので、夏用に持っていたシャツなども暑すぎて手が伸びなかった(ワンピばかり着ていました)
2.体重が増えた、体型が変わってきたなどの理由で去年から持っていたアイテムが微妙に合わなくなった
というのがあるかと。いや、でも暑すぎたっていうのは本当にあると思う!!!
最後に抜くのは、来年着たいと思えないアイテム。まだキレイなものは寄付します。こればっかりはコンディションとは関係なく、自分的にもういいかなーと思ったら抜きます。来年着たいものはまた来年買えばいいかなと。
とまあこんな感じで抜いていくと、けっこうクローゼットがガラガラになります(笑)秋用にコットンのゆるめワンピは用意したのでこれと手持ちのレギンスやレギパンを組み合わせて、冬の洋服についてはもうちょっとしてから考えようと思います('ω')ノ
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こんにちは。
返信削除もう9月になりましたね。
日本も暑い日が続いて、そのうえ九州では豪雨災害もあったりと、ここ最近の災害級の異常気象が続いています。
でも、少しですか空は秋めいてきました。
筋雲を見ると、まだ暑いけど秋が来ているんだなぁと。
昨日、『引っ越し大名』という映画を観てきました。
兵庫は姫路から、大分までの移動を命ぜられて、藩が大奮闘。本当にあったお話、お国替え。そのあとも生涯七回の移動があって、藩がかかえている二千人の大名、武士、その家族を引き連れての大移動!
現代的な口調も織り交ぜてコミカルに、そして江戸初期の当時の引っ越しの大変さと、それを知恵を出して愉快に乗り越えるお話。
主演の星野源さんは、私は個人的に彼の目つきはあまり好きではないのですが、本好きの引きこもり侍が奮闘し成長してゆく役柄は、彼にあっていました。脇役陣も素敵。
大好きな高橋一生さんが、細身の体ながら武芸の達人として、高橋一生祭りのごとく殺陣のシーンは、かっこよかった。でも血しぶきが出るわけでもなく、怖いシーンはありません!
当時の引っ越しの大変さもよくわかり、引っ越しには捨てる捨てないの振り分け方など、現代にも通じていて、面白いです。
ゆかりさん、引っ越し大名、ぜひおススメしたい映画でござりまするー。
でも、ご主人と見るならやはり英語訳が必要?館内で英語吹き替え版のごとくイヤホンとかあれば便利!?ですよね。それなら字幕の方がやはり役者の台詞が聞けていいのでしょうか。
ゆかりさんは引っ越しが多いので、クスッと笑える場面も多いのではないなと思ったりしています。
久々に映画館に行ったら、値上がりして1900円でございました。
たかっ!日本たかっ!ですよね?
でも、楽しかったので満足です。。
それと、15年前くらいまでは、映画といえば洋画!で邦画はわざわざ映画感で見ることはほとんどなかった私。
ジュリアロバーツとかブラピ、フォレストガンプのトムハンクス、大好きで
した。
古いけどニコラスケイジの天使がくれた時間。
ミッションインポッシブルとか、、。
なぜ洋画は日本にかつてのように配給されなくなった?のでしょうか。
宣伝自体も減っていて、今はディズニー映画くらい。
ハリウッド映画といえば、今映画館で上映される最近のものは、ロボット系のものが増えているような。
二十代の頃見たブリジットジョーンズの日記とか好きでした。
久々に見た日本の感想、記事も楽しみにしています。
9月、気をつけて日本に来てくださいませ!
ヒロ