大体季節の変わり目などにもういらないかな、と思う洋服などが少しまとめて出た時には袋(箱でもいいです)を用意して、そこに不用品をどんどん入れていくというルーティンを取っています。
1週間か2週間くらい袋を廊下に置いておくと、うーん邪魔だなぁと通るたびに目に入るので「あ、そうだそういえば〇〇はもう使わないから寄付に回そうかな」とひとつ、ふたつと袋に入れていって、いっぱいになったら寄付に持っていくという感じ。
今回処分したのは、もう読まない本が数冊、ガラスの瓶(たくさんありすぎる)、ガラスの水筒(ステンレスの水筒を買ったので)、使ってないコップ、ポーチが数点、バスローブ(買ったはいいけどあまり使わないことが判明した)、洋服数点という感じでした。
最近だともう何袋もごっそりと寄付するものが出る、ということはもうないのだけど(なんせ住んでいるところが狭いので、モノ自体があまり入ってくる余裕がない)前は使っていたけど最近使ってないなぁというものは定期的に抜いています。
これが面白いことに、もう抜くものはないなぁと思っていても数か月ごとに見てみると物でも洋服でも、しばらく使ってないものとしょっちゅう使うものに分かれているのです。
ということは多分まだまだ余分があるということだろうと思うのですが、でもコップたったひとつ、お箸が1セット、みたいな生活はまだまだわたしにはできないし、多分これからもならないのではないかな・・・と。まだわかりませんけどね(;^_^A
今日、バナナがちょうど一気に黒くなってきちゃったのでバナナブレッドを焼いたんですよ。そう、うちには普通にお菓子を焼くための型も、ボウルもスパチュラもあるのです。
食器がお皿一枚、ボウル一個、カトラリーも1セットという生活に憧れないこともないけれど、家で思いついたらお菓子が焼ける生活というのもそれはそれで楽しいので今はこれでいいかなと思っています。
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