あまりきれいな言葉ではないので言ったり考えたりしないようにしているし、夫が使うと「ちょっと!そんなこと言うお口は石鹸で洗いますよ!」とたしなめたりするのですが、ドラマなどでもよく見聞きするし、本当に頭にきた時は思わずスラっと出てしまうように・・・。
「あーら、宅の主人はアイヴィーリーグの大学出身ですし、そんな汚い言葉耳にしたことも、使ったことも考えたこともございませんわぁーオッホッホ」という上流階級のおうちにお嫁へいらした幸運なご婦人方には今日はここらでお引き取りいただき、また明日読みに戻ってきていただければ幸いです。
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だいぶ前の話ですが、友人を助手席に乗せて運転していて、前の車がちんたら走っていたせいで信号が赤に変わってしまったために急ブレーキを踏まないといけなくなり、自分でも意図せずに「Sh*t!」って口が滑ってしまい思わず赤くなり口を押さえる・・・ということがありました。あぶないあぶない。
なんというか、日本語のニュアンスで言うと「あんなろー」「こんちくしょー」「ばっきゃろー」的な感じなのかなぁ。そして、笑えることにアメリカに長く住んでいるとFワードがつい口をついて出るシチュエーションがそりゃもう多いんです。
ふざけんなよー、なめんなよーこんにゃろう!
馬鹿にしないでよー♪そっちのせいよー♪(古いね)
中でもアメリカの郵政のサービスの劣悪さについてはもう汚い言葉が尽きないくらい頭にくることがたくさんあります(;^_^A もうほんま、郵政はよ民営化したらええねん。そんでAmazonも郵政使うのやめて全部フェデックスとUPSにしたらええねん(*´з`)
ぶりぶり怒っているとそのうちに、なんでこんなド田舎に住まなあかんねん、そもそもお店が近くにあったらAmazonでこないにたくさん頼まんでもええねん、と怒りの矛先が今の赴任地に向きそうになるのですが、転勤族なので怒ってみても詮無き話であります。
最初はうちらがバスなんかに住んでいるからいけないのか・・・と思ったけど、よく考えたら前にアパートメントを借りて住んでいた時にも同じことがたびたびあったので、それだけアメリカの郵政サービスがダメダメだということで。どこに住んでもダメなサービスってほんまどうなん・・・。
これは郵政の従業員の大半がコネで採用された老人ばかりというのが多いにあると思います。ほんまあいつら給料泥棒やねん・・・はよ辞めたらええねん(呪)
でもあまりに配達員がちゃんと荷物を配達してくれないもんで、私書箱のサービスを申し込もうかなと考えています。ダメなサービスの尻拭いをするために顧客であるこちらがお金を払うというのも頭にくるけど、まあストレスのレベルを考えるとお金で解決できるなら・・・という思いもあります。
そんなわたしが最近よく口にしてしまうのが「Eff all dat(何もかもク〇だわ、もうどうでもいいわ)」です(笑)といっても、わたしが汚い言葉を使ってしまうのは夫相手に愚痴を言う時限定で、普段は猫をかぶっているのでお外ではいつもニコニコ愛想よくしていますよ!←ホンマか
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