10/16/2019

フォーエバー21の倒産ニュースに思うこと

日本にいた時に「フォーエバー21倒産するんだって!」というニュースを聞きまして、正直なところ「あぁ、やっぱりね・・・」と思いました。

というのも、自分自身が最後に店舗に出向いたのも相当前でして、その時に「あぁもうここのお店で買いたいと思う商品はないな」と思ってそれ以来一度も足を踏み入れてなかったからなのです。


いや、アメリカの店舗のみで日本の店舗に行ってないので日本ではもうちょっとマネジメントがまともだったのかもしれませんが、店舗に置いてある商品がなんかもう「商品」というよりはうずたかく積まれたゴミのようだったのです(;^_^A

特にクリアランス(処分品)の棚のあたりはひどいもので、サイズはバラバラ、商品はぐっちゃぐちゃでかなりのカオス。元が安い商品なので処分品となれば相当安い値段で出ていたはずなのですが、わたしはもうその中から自分のサイズを掘り出す元気もなかったので遠巻きに見てとっとと退散してきた覚えがあります。


普通に定価で売られているものもお値段は安いのですけど、なんせどれも薄いしぺらっぺらで、デザインも安っぽいし欲しいなと思えるものがなかったというのもあり。若い子向けのお店だもんね、しょうがないよねと思って行くのをやめたのがもう数年前ですからね・・・。

多分消費者側も、数回着るだけでダメになっちゃうお洋服=繰り返し着られないお洋服にお金を払うのが嫌になっちゃったのではないかなと思うのです。


その後インターネットなどでファストファッションの実態についていろいろとシェアされるようになり、わたしはその後しばらくファストファッションを避けておりました。

しばらくはオンラインやご近所のリサイクルショップを利用したり(買うなら古着で)、今年に入って半年は一枚も洋服を買わずに過ごしたり(そもそも買わない)などやってみて、それなりにいい点も悪い点もありましたがそうこうしているうちに今に至る・・・という感じです。


フォーエバー21に限らず、H&Mやユニクロなども工場の労働環境があまりよくないとか言われているので、どこも多分同じような感じなのではないかなと。

などと言いつつ、今回久しぶりに日本に帰ったらやっぱりユニクロに立ち寄って数枚洋服を買ってしまいました。全て古着で賄おうと思うとこれ!というデザイン、素材、サイズのものを見つけるのが難しいというのもあり、ついすぐに買える実店舗で買っちゃったのです。なんせ安いし、サイズ揃ってるし、お店どこにでもあるからつい・・・( ;∀;)


でもね、どこで買っても結局のところ洋服がボロボロになるまで最後まで使い切ることができたらそれが一番いいんですよね。一番よくないのが多分まだまだ着られるのに「もういいや!」ってさっさと捨ててすぐに次買っちゃうこと。

買う時にまず「これ、何回着られるかな?」って自問しながら買うのってとっても大事だと思います。

YouTubeでどなたかがコメントで「わたしは洋服を買う時は百回着るつもりで買います!」とおっしゃっていて、おぉ!と思いました。確かに、百回着られるか?という視点で見るといろいろふるいにかけられるのでいいですね☺


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1 件のコメント:

  1. こんにちは。
    やはり価格、着心地、デザインにおいて魅力がないと、簡単に倒産してしまいますよね。

    ユニクロはミラノにも確かオープンしましたよね。大賑わいの長蛇の列でしたが、どこまで維持できるのか。
    海外に力を入れると社長さんもテレビで言ってました。
    ユニクロの服って、欧米向けのような気もします。
    丈は短めで袖がやたら長いことがあります、筒が細くて、特にフリース。
    フリースはmont-bellでも同じように袖筒が長い割りに丈が短い。私のかなり小さいのでなかなか着こなしが難しいです。

    それから、Amazonでごくたまに私も買い物するんですけど。物や金額によっては送料無料で、すぐ配達してくれるのは便利でありがたい。けれども、どういう労働条件になっているのか、その状態が、不思議だなと思っていました。店は売れるなら送料をタダにしてでも利益を出せる。しかし仕分けの人、配送の人はどういうところから、どれくらいの利益をもらって運営し雇用しているのか。
    これだけ多くの人間がアマゾンを利用する時代に、どこかひずみはないのか。
    私の住む地域の近くにamazon倉庫があります。amazon行きと書いた社員さんの専用バスも通ってます。

    夫の職場の仲間の知り合いがそこで働いているそうで、仕分け倉庫の労働環境は劣悪で、蒸し風呂状態で、過酷な時間働かされるようです。
    そしてここ数年で何にも過労死をしているというのです。
    ネットでも小さくニュースになりましたが、すぐに消し去られ取り上げられもしない感じで。

    私はそれを聞いて、むやみやたらにamazonで買い物をするのをやめようと思いました。
    我々が普通に買い物をするとき本来なら、車でガソリン代をかけて店まで行き、そして支払いをして家に持ち帰る。この行程を省いて、ポンと届くことに、しかも実店舗より安く買えたりするamazon。
    この仕組みがやはり危険なのだと私は思いました。
    雇用を生み出すけれど、そこは賃金も低く働け働け間に合わせろ間に合わせろで、過酷な状況なんだと。
    もう少ししたら、AIかなんかで、仕分けも配送もロボットがやる時代になるのかもしれません。
    でも、今はこのamazon、ネット販売のルートというのは、やはり怖いと思います。働く人が苦しんで、多くの命もを落としてしまうようなところを利用したくはないなと。
    配送、仕分けの仕事はただでさえ重労働です。その上ネット販売で、莫大な数を低賃金劣悪環境で雇い、それで運営しているのだとしたら!怖い!
    夫は私より頻繁に利用するので、このことは買う俺も悪いよなぁと言って反省していました。アメリカでゆかりさんの住んでいるところは日数がかかると、言われてましたが、土地の広さも日本と違いますし、それはむしろ労働者にとっては、まだ良いことなのかもしれません。
    日本はダメですね。働け働け!で。

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