10/11/2019

日本の付録付き雑誌はすごいとは思うけれど

日本に帰った時に、実家でオカンがちょいその辺用に使っていたバッグ。

間仕切りがたくさん付いていて、開け口のところがジッパーでガっと開いて、肩掛けが出来るショルダーバッグで、キャンバス地で軽くてとっても使いやすそうだったのです(確かzuccaのやつ)。聞いてみるとなんと雑誌の付録だったそうで、へぇー最近の付録はすごいなぁと感心しました。

その後、久しぶりに本屋さんへ行ってみるとまああるわあるわ、メイクアップコフレにお財布に時計まで、雑誌の付録で付いてくる時代なのですね。


中でもずらりと並ぶ付録付きムック(というかあれはもう雑誌付きバッグと呼んでもええんちゃいますのん)、なかなか使いやすそうなバッグが付録についてくるようで、バックパックもショルダーバッグもトートバッグも好きなバッグが選び放題!しかもお値段2千円くらいとお安いのです。

うわぁーわたしもなんか一個買おうかなぁ!と本棚の前でしばし悩み、夫に「どれがええと思う?」とまで訊き、買う気満々だったのですが結局買わずに帰ってきました。


というのも、わたしは割と細かいところが気になるタイプで「バックパックだったらダブルジッパーじゃないとだめ」とか「横には水筒が入るポケットが欲しい」とか、まあ色々注文が多いんであります。これ、もっとここがこうだったらいいのになぁー、でも2千円のバッグにそこまで言うのは酷だわね、とか思って黙って棚に戻しました。

そしたらその後、京都だの大阪だの行く先々で「買おうかな」と思っていた付録のバックパックをしょっているお嬢さんを何名も続けて見かけ、あぁわたしにはやっぱり雑誌の付録のバッグは無理かも・・・と思いました。


どんなに素敵なバッグでも、それがお値段以上でも、それを雑誌の付録で2千円で買いました!というのは見る人が見ればわかる。あ、あなたもあの付録を買ったのね・・・というなんとなく「かぶっちゃった」感が今のわたしにはどうも、ちょいと難しいなって。


あとね、当たり前なんですけど付録のバッグってロゴがデカく入っちゃっているんです。そりゃ、本家のブランドの廉価版を買ってなお「わたくし〇〇のバッグを使っておりますのよ」と言いふらすためにはロゴが入ってなくちゃ話になりませんもんね。

でもわたし、バッグは最近ロゴのないものを必死で探して買っているのでロゴがでかでかと入っているだけで「いらねぇなぁ」って思っちゃうのでした。


よく雑誌の付録についてくるらしいディーン&デルーカのminiトートなんてものもありますね。わたし、あれの本家のミニトートを大昔(2008年)に東京のお店で買いまして、今だに大事に使っているのです。

確か日本上陸5周年記念とかの限定版で、真っ赤でかわいいの。端っこをうさぎにかじられたり、ちょっとくたびれたところもありますが結局好きで手が伸びちゃう。生地も厚いし、船底がちょうど使いやすいんです。


なんだけど、もしこれが雑誌についてきた付録だったらこんなに長く使ったかなぁと考えると多分答えはNOで。元々の商品の作りが、商品単体で2千円で売るつもりで作られているものと、雑誌の付録として780円で売るつもりで作られているものとでは違うのではないかと個人的には思います。

ロゴが入ってりゃいいってもんじゃない。

これ、〇〇のロゴが入ってなくても欲しいかな?と思った時に「このクオリティだったらいらねぇ」と思っちゃうようだったら、やっぱりそれってそれなりのお値段ってことですよ。


その後、梅田の地下街を家族で歩いていたらたまたま閉店間際の雑貨屋さんで「こ、こ、これは・・・!」という、わたし的にニーズや条件を全て満たす素っ晴らしいバックパックを見つけ、あぁ付録のバッグ買わなくてよかったわ!ここにわたしの好みドストライクのバッグがあったじゃないの!と喜んで買って帰りました(笑)

さっそく広島行きの旅にも持って行き、夫にも「何そのバッグ、めっちゃポケットいっぱいあるやん!いいなぁ!」とお褒めの言葉をいただきました。


あ、でもパスポートケースとか、ちょいその辺までのミニ財布とか、あったら便利かもなぁと思う付録も見たし、日本に住んでいたら多分たまにはそういうのわたしも買っちゃうかもしれません。

っていうか!付録は素敵だけど、雑誌単体で買って読んでもいいと思える雑誌が昔に比べて少なすぎるのでは!?と思いました。中身で勝負しようぜ!


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