11/28/2019

「女の子」であることの呪縛

今年の感謝祭は義母の方の家族と過ごすので、この記事は予約投稿でーす。


感謝祭はまあ日本でいうところのお正月みたいな感じですかね。皆で集って美味しいものをたくさん作って食卓を囲みます。

正確には、女性たちがキッチンであれやこれやっとせっせと御馳走をこしらえ、男性陣は居間でフットボールをテレビで観戦し、ようやっと食卓が整ったら「一家の頭(かしら)」的な男性が七面鳥をカーブする(切り分ける)・・・というのが一般的な流れですね。

これを見ていると、男女平等と言いつつ女性は家事をするもので男性はその間座っていればよくて、一番いいところ(できあがった七面鳥を切り分けるかっこいい役)は最後に男性が持って行くというこの図式、なんか不公平だなーと女性としては思います。


わたしは家では専業主婦をやらせてもらっているし、夫が外に働きに出てわたしは家のことをやらせてもらう・・・というその図式に乗っかっていることも重々承知なので、自分ちで「わたし作る人、あなた食べる人」の図式が出来上がっていることには全然異議はないのです。

ただこの時代に、女性も仕事を持っている人が多いのにこういうホリデイとなるとやっぱり御馳走を作るのは女性で男性はテレビ見て待っているって、なんだかなぁーと思うわけなんです、ハイ。でもいまだに男性が「何か手伝いましょうか」と言うのをわたしはテレビでも実際にも見たことはありません。


こういうシチュエーションを考えると、どこからか親や親世代の方たち(親戚だのかつての女上司だの)の「こういう時は自前のエプロンを持っていって、お台所で何かお手伝いすることはありますかってちゃんと訊くのよ」という言葉が耳の後ろあたりから聞こえてきてちょっとげんなり。

いや、それが正しい礼儀作法であり、こういう時にはこうすべきということを教えてもらったことにはとても感謝しているのだけど、人んちに行ってよく使い勝手のわからない人んちのお台所で、他の女性たちと社交する・・・というのは個人的には割と苦手なシチュエーションなのです。


これがポットラックなら気軽なもんで、皆で食べられるものを適当に持ち寄って、食卓に並べて食べてくつろいでおしまいなので気が楽なんですけど。

ということは、もしかしてわたしは台所でのあの女性特有のおしゃべりが苦手なのか!と今書いていて気が付きました。相変わらず非社交的ですねぇ(笑)


夫に言わせれば「別にそんなに気を使わなくていいよ」ということですが、思えばこういう「あなたは女性なんだからこういうときは〇〇すべきなのよ」という教えに一番縛られているのは自分自身なのではないかと。

これがもうちょっと若い世代になると、台所で手伝うどころかイヤフォンを耳に突っ込んで携帯片手にソファで話しかけんなオーラを出していたりしますからね。ちょっと羨ましい。


さて、今年のサンクスギビングには我が家(うちの夫婦)は自前でヴィーガン用のホリデーロースト、マッシュポテト、ビスケット(パン)を持って行く予定です。泊まるAirbnb(義兄夫婦と義母とシェア)にキッチンがあるそうなので、宿で料理したものを持参して、ポットラックに近い形になるかもしれません。

そもそもうちの夫もわたしもフットボールには全く興味がないし(;^ω^) 直前まで宿でウダウダして、ある程度七面鳥だのパイだのが出来上がりそうなタイミングで訪ねていこうかな・・・という予定です。


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