12/21/2019

今年、投資がわたしに教えてくれたこと

我が家が本格的に投資を始めたのは今年からです。それまでも小額の積み立て投資はしていても、手元にある貯金は全部銀行口座に入れていました。

個別の銘柄を買ったところで運用できる気がまるでしなかったので、運用成績を見てリターンがそれなりにあって、手数料の安い投信にお金を入れることにしたのです。


持っている投信の銘柄はいくつかありますが、そのうちのひとつが数日前びっくりするくらい値下がりしました。どれくらい下がったかというと一日で22パーセントも急落しましてん。

12月に入ってからどの銘柄も気持ちいいくらいぽんぽんと値段が上がっていくので、クリスマス前やからかなぁと思っていたところにどーんとその銘柄だけが下がったので、昨日売っとけばよかった!と青ざめたのですが、まあ下がったもんはしょうがない。

大体なんでも下がったものはいずれ上がると相場が決まっているので、その日はそのままやれやれと思って寝たところ、翌日になってその銘柄からどどんと配当金が出ていました。

あ、そっかそういえば年末やったわ。


面白いなぁと思ったのが、配当金と昨日下がった分を合わせるとその前日までの含み益を入れた投信の合計よりちょっと多いくらいの金額に額面上は戻っていたということ。

なのでうわぁ損したぁ!ということはなくてよかったのですが(やれやれ)ネットで見ているとその特定の銘柄は年末によくこういうことを(意図的に)やるらしいです。


というのも、利益が出るとその利益に対して税金を払わないといけないんですよ。なので、年末のその時期に割と多めに配当金を出したり価格を下げたりして「損失が出た」ように帳簿上で見せる→その年どんなに稼いでも、帳簿上は損失が出ているので税金を免れる(合法的に)ということのようで、へーそういうのは知らなかったなと。

あと一気に年末にどんと値段を下げておくことで、翌年になって値段が上がるので「ほら、うちの投信の成績すごくいいんですよ、こーんなに上がってるでしょう」と言うこともできる、と。なるほどねぇ。


あーでももっと早く売っておくんだったよな。来年は気を付けます。せっかく値段が大幅に下がっているので買い増ししておいたし、そのうちにまた値段が元に戻ってうまいこといくでしょう(多分)。


こういうのって、実際にやってみて初めて実地で学べることっていっぱいあるんだな。面白いです!

要は安く買って高く売ればお金が儲かるわけですが、自分ルールを持っておいてぶれないで運用するって大事ですね。長期保有するもよし、〇パーセント上がったら一旦売るもよし。

〇〇には絶対投資するな!という人もいるし、同じ〇〇で一億円稼ぎました!みたいな人もいるし、何に投資するのであれ自分ルールをちゃんと決めるって大事だなと思います。


あと投資を始めて初めて、あぁお金持ちの人はこうしてお金に働いてもらっているのか!とやっとわかってきました。複利バンザイです。

今は毎月50ドル、5千円から始められる積み立て投信もあるし、今時銀行に入れといたって大して金利は付かないので、もし投資に興味があれば小額から始めてみるのもお勧めです。いろいろなことが見えてきますよー。


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