12/06/2019

わたしは男より預金通帳が好き

という本があるんですよ。



わたしがこの本を初めて読んだのは20代の終わりごろだったかと思いますが、あまりに面白かったのでその後何度も読み返し、アメリカにも荷物に入れて持ってきました。

今Amazonで見たら中古での販売しかなかったので、もう絶版なのかもしれません。ちなみに我が家の本はある日本棚からうさぎが引っ張り出して、かじられてダメになってしまいました(;´Д`)


主人公はとにかく昔ながらのお金をひたすら使わないという節約方法で短期間で一千万円という大金を貯めます。その過程でいろいろとお金についての考え方が変わったり、買い物への見方が変わったりしていくのが面白いのです!

当時この本を買った頃のわたしは一人暮らしで節約OLだったので、ものすごく主人公に影響されたし共感もしました。もう本は手元にないけれど、今でもたまに本の内容を思い出してクスッと笑ったりしています。


彼女は一千万円を貯める!と言う目標額に向かってとにかく涙ぐましい努力をするのですが、ある日中古車を友達に格安で譲ってもらえる機会があり、悩んだ末にその車を譲ってもらうのをあきらめます。

この理由がふるっていて

「この車を買ったら、目標額の一千万円というゴールから20万円分遠のいてしまう!」
「結局のところ、自分には車を買うことがもたらすかもしれないメリットよりも、目先の二十万円を支出するということの方が耐えられなかったということだ」。

っていうんだからすごいでしょう?


よく考えてみたら、確かに車はあれば便利ですがなきゃないなりにバスなり電車なりという方法があるわけで「絶対に必要なものではない」(主人公は韓国在住)。大きな目標がある時にどうしても必要なわけではないものに出費するのがはばかられる・・・という気持ちは、なんとなくわかる気がします。

あと、モノを買う時にその値段だけを見るのではなく、その値段を払うために自分が何時間働かないといけないのかに換算して、それでも価値があるか?と自問するというのもなるほどなぁと思いました。

もし機会があればぜひ読んでみてください☺図書館にもあるかも?


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