5/25/2020

悠々自適の奥様とは。

ちょっと前にYouTubeにいただいたコメントの中で「悠々自適の奥様に言われても・・・」的なものがあったのですよ。


コロナの騒動が始まってから少し「おや?」というコメントが来てまして、

要は世の中には今いっぱい大変な人がいるのに、自宅でのほほんと自粛生活をできるあなたが何を言うことがあるのだ!

そんな中で「おうちで出来る楽しいことを探そう」とか言うのは無神経なんだぞ!

という感じなんだなと受け止めたわけです。


わたしは専業主婦で、今回の騒動では自宅待機になった夫と一緒に外出自粛生活が出来たし、確かに環境としてはとても恵まれていたと思います。

それでも、もしこれが平時だったら見ている側も「前向きにがんばろー!」的なメッセージにここまで神経を逆撫でされることは多分なかったのではないかと。


そもそも今回の騒動以前から「健康で働けるんだから仕事しなさいよ!」的なコメントは前からありました。

まーそういうのは夫の甲斐性だから別にいいんじゃない?と今までは思っていたのだけど、ちょっと待った、悠々自適の奥様って誰だ!

オレか!!あたいの事なのかい??


もしかしたらYouTubeの画面を通してわたしは日々余裕のよっちゃん、のほほん主婦に見えているかもしれませんが、ここで一言大きな声で叫ばせていただきたい。

うちは多分コメントを残していかれる方の半分以下、下手したら4分の一か5分の一くらいのせっっっっっっっっまい空間で2人(と4匹)で暮らしているのですよー!!!!

アメリカだったら一軒家の10分の1のサイズしかないのですよー!

(;・∀・)


本当の「悠々自適の奥様」ってーのは、

旦那様が医者か弁護士とかベンチャー企業の社長さんとかで、郊外のどでかい庭付き一戸建てに住んでて、ローンの支払いもとうの昔に終わってて(というかもしや家は現金一括購入なのか)、お子は皆私立の名門行ってて、奥様は専業主婦で習い事やチャリティで大忙し!

・・・みたいなのをね、言うんですよ!!!

(多分・・・そういう方にお会いしたことがないのであくまでアメリカや日本の富豪のイメージです)


バスに移り住むにあたって、夫には

「君にはこのバスに住むことで毎月1000ドル(10万円くらい?)お給料をもらっていると思ってやってもらいたい。狭いけど、これが君の仕事だと思って、これから工夫して暮らしていこう」

と言われたので素直に「じゃあまあ、それなりに心地よく暮らせるように頑張りますかね」と、あるものでそれなりに暮らすことにしたわけです。

月10万円って言ったら扶養の範囲で働く主婦のお給料くらいですからね。


なので正直、素敵なブログやユーチューバーさんの素敵なおうちを拝見すると「うぅぅぅぅうううらやますぃぃいいいい!」って思ったりするのですよ。

思うけど、よそはよそ、うちはうち。

うちは狭いけどまあそれなりに幸せだし、食べるものもあるし、健康だし、うさぎも元気だしそれでいいやと思って暮らしてます。


そして、このせっまい空間で暮らして浮いたお金を毎月貯金や投資に回しているわけです。

※実際はこれとは別に、投資の利益やYouTubeの収益も一応あります。


夫が頑張って働いて稼いできてくれるお給料だけど、バス暮らしを始める前は家のローンや家賃があったり、光熱費や食費、その他の支払いを入れると割とカツカツの時期もありました。

今は夫婦でダウンサイズして、暮らしをうーんと小さくしたから「悠々自適」(もし、そう見えるのであれば)な生活がかなうようになったのです。

借金は一円もなく、何を買うにもローンは組まず、いつもニコニコ一括払いです。


我が家は転勤族だし、ヨメが仕事を探すにしてもすぐにまた転勤になってしまうし、それなら仕事しなくてもすむ方法を考えようということで夫婦でたどりついたのがこの形。


もし仮に同じ生活を他の人がしてみたら

「げーっぜーったいに無理!狭すぎるし、こんなところで旦那と四六時中顔突き合わせてるなんて、無理よーう」と言われるかもしれないし。

逆に案外お子さんがいても「あら意外といけるじゃない?」ってなるかもしれないし。

要は暮らしている人にしかわからない、実際にその暮らしをしてみないとわからないこともあるんだよ、ということで。


我が家には、狭くてもすぐに引っ越せて、荷造りがいらなくて、毎月かかるお金が少なくてすむ今の生活の方が合っているのかなと思います。



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10 件のコメント:

  1. なるほど。。私はゆかりさんの言っている事もコメントをされた方の言っている事も両方理解できます。

    私はどちらかというと悠々自適な奥様と思わる方だと思います。旦那は医者でも弁護士でもなくゆかりさんのお家と同じく軍人です。なんでかと言うと、よほどの事がない限りクビにならないし、このまま計20年勤めれば年金諸々を頂けるし、毎月お給料と家賃を頂けて健康保険もあり、贅沢はしないけど私が働かなくても必要な物は買えて家族4人ひもじい思いをしないでそれなりに生活出来て本当にどれだけ恵まれているんだ、、と思います。異動があるので親しい人を作るのは難しいくて(居てもお別れしなければならないですしね)基本1人なので寂しいと思う事も多く、家族も近くに居ないので私が体調を崩しても子供を預ける事が出来なくてキツいとか、旦那が出張に行ってしまうと常に色んな事が不安とか、軍人の家族ならではのしんどい事はここには書けない位たっっくさんあって、さっさとリタイヤにならないかな・・・と思いますが、それでもやはりそんなに親しくない人達からは悠々自適な奥様と思われているんだろうな〜と思います。仕方ない、そういうもんですね^ ^;

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    1. こんにちは:)旦那様が軍人なのですね。
      確かに軍人は数少ない、今でもちゃんとペンションがもらえる職業ですし、保障はしっかりしているなーと思います。その利点と引き換えに?いろいろ犠牲になるところもあり、辛い部分もありますね(;^_^A うちもあと何年!と指折り数えて待っています(笑)

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  2. はじめまして。
    私はゆかりさんを見ていて『悠々自適の奥様』と思ったことは一度もないです、ごめんなさい(笑)
    いつも今ある環境で楽しく工夫しながら、『自分らしい豊かさは身近にある』ということをアメリカバス生活を拝見して感じています。
    なんだかコメントもちょっと誹謗中傷に近いというか、でもそういう方は一部で、大半の方は今回のコロナの最中に、本当に毎回元気をもらっていたと思います。
    私もそのひとりです。一言お礼を言いたくて、はじめてコメントしました。

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    1. あ、ですよね(笑)結局のところ、今与えられた環境でどう楽しんで毎日暮らしていくかってことかなと思います。環境は変わらなくても、気持ちの持ちようは自分次第ですもんね:) コメント嬉しかったです、これからもよろしくお願いします!

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  3. 世の中には十人十色と言う言葉があるように人それぞれ物事に対して捉え方も考え方も違います。私もゆかりさんの年ぐらいの時は多々悩みました。私は当時は在米で専業主婦。日本にいる友人には”アメリカ生活で英語も話せてキラキラしてる”みたいに映ったようです。妹がたぶんそういう風に思ってるんだよ。と。実際のところお店に行って商品の有無を尋ねたら”棚に並んでなかったら無い”と邪見に扱われ、子供たちの宿題も日本のそれとはかってが違う。海外生活、日本人が思ってるような絵に描いたようなもんじゃない!って叫びたいくらいでした。  これが年を重ね50が見えてくると”Life is short"じゃないですけど人間関係の断捨離もスパッと出来るようになります。自分と合わない人の事で悩んでる時間なんてないって思うようになりますよ。私も10年前に私より一回り上の在米の日本人の人がよく”人生、楽しまなきゃ。だからメールとか届いてもすぐには返事しない。人が自分の事をどう思ってるか気にしない”言ってたんですよ。その時は”うわ、はっきり言うな”と思ってましたが今思うと彼女も50にして思うところがあったんでしょうね。私も今彼女の年になり当時の彼女の気持ちがわかるような気がします。別の友人が10人の人みんなから好かれようと思ったらそれは無理な事であって2人でも自分の事を好いてくれたらいいって言ってました。その言葉も心に響きました。私はゆかりさんのYoutube、楽しみにしています。是非、更新してくださいね。

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    1. アメリカ、けっこう皆いいかげんだしサービスの行き届いた日本からくると頭にくることいっぱいありますね(;^_^A 皆に好かれるのは無理だから、10人中2人に好かれたらいい、かぁー。深いですね。
      今年40になって、不惑でありたいと思ってはいるのですが、ついついあれこれ考えすぎてしまいます。もうちょっと気楽に行きたいです:)

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  4. いつも楽しみに拝見しています。
    最近家計簿を公開されてて、うまくやりくりされてるなぁと感心したり、色んな暮らしの工夫を参考にさせてもらっています。
    バスに暮らすということ自体、なかなかできないことです。
    コメントする人とは立場も環境も違うでしょうし、考え方は様々なのでしょうが、受け取った側がどう思うのか考えてコメントして欲しいですよね。対面ならまず言わないはずです。
    テラスハウス、私は好きで見ているのですが、そこに出ていた女の子がSNSで批判されて最近亡くなってしまいました。
    死因は分かっていないのですが、SNSの批判が原因じゃないかと言われています。
    言葉は凶器にもなるということを改めて感じました。
    心ない誹謗中傷を書いた人の情報開示をするタレントさんも最近見かけます。
    コメントを書く側も、たくさんの人が目にすることを意識し、相手の気持ちを考えて書く時代が来ることを願います。
    テレビに出てるから、それが仕事だからいいでしょ、という軽い気持ちはやめて欲しいです。
    デジタルネイティブの我が子たちにはそのことを話しました。
    まだまだそうした風潮がある中、ゆかりさんよく頑張っていると思います。
    いつも動画やブログ楽しみにしています。
    これからも応援しています。

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    1. あ、顔見て直接面と向かって言えないことは言わないって大事ですね!ネットだと、特に匿名の向こう側で自分のストレス解消がわりに心無いことを言うことも多そうです。意見を言うなら、建設的な意見であって欲しいなと思います。
      こちらこそいつもありがとうございます。コメントいつも感謝しています☺

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  5. 自分の現状に不満があって鬱々としている人がネガティブコメントをするのだと思います。
    ゆかりさんはまったく関係ありません。
    その人個人の内面の問題です。
    もっともらしく聞こえる理由をつけてネガティブコメントしたとしても、結局は愚痴とか八つ当たりとほぼ似たようなものだと思います。
    たまたま道ですれ違った人に失礼なことを言ったり、たまたま入った店の店員の態度が気にいらないと文句を言う人が現実世界にいます。
    匿名世界だと、さらにそれがひどい状況になっています。
    ネガティブコメントする時間があったら、自分の心を見つめなおしてほしいですね。
    なんで自分はこの件に関してネガティブな感情をもってしまったんだろう、と。

    私はゆかりさんが「悠々自適の奥様」とは思いませんが、悠々自適の奥様だったとしても関係ないです。
    ブログ、Youtubeでゆかりさんが言いたいことを言うから面白いのです。



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    1. わ、ありがとうございます。わたしは逆に、なんでこの人はこういうことを言ったんだろう、わたしの何が気に障ったのだろうと割と考えてしまうタイプです。知らずに誰かの気分を害することは避けたいし、でも何かしら意見を言うということは反対意見の人をむっとさせることにもなるんですよね。

      特に今回の自粛騒動で思ったのが「俺が我慢していることをお前も我慢しろ」的な考え方が多いのかなと。自粛警察とか、専業主婦叩きとか。
      自分がこんなしんどい思いをしているのに、なぜあなたはそんなに楽な毎日を生きているのか、許せん、というのはどこかにあるのではないかなと思っています。
      最後の一文、すっごい嬉しかったです。心のメモ帳に買いておきますね。本当にありがとうございます。

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