夏の間、暑いので窓にリフレクティクス(銀色のプチプチみたいな反射板)を貼るので部屋が暗いぜ!と言う話を少し前に書いたのですが
そういえば天井のライト、いくつか切れていたり薄ぼんやりしてきてたんですよ。
ライトを入れてから数年たつし、もしかして寿命かなーということで新しいLEDライトをネットで注文してみました。
最初に頼んだやつが届いてさっそく夫に取り付けてもらおうと思ったらサイズが違っていたというハプニングもありつつ、最終的に天井のライトを全部今日新しいのに取り換えてもらいました。
ちなみに天井のライトは天井に丸く穴を開けて壁の裏に通してある電線につなぎ、天井に平たく埋め込んであるみたいな感じになっているので電球や蛍光灯とはまた違う感じです。
で、で、で!!!
ぜーんぶ新しいライトに替えてもらって、初めて「うわぁー、今までの部屋って暗かったんや!」ということに気が付きましてん。
これって、レーシックの手術をした後の感じにとてもよく似ています。
わたし、レーシックの前は目が悪かったので当たり前だけどシャワーの時ってメガネを外していたんですね。
で、手術をしてからシャワーを浴びてみたら、今まで見えなかった細かいところがぜーんぶ見えるようになってびっくりしました。足の毛を剃る時とかね、めっちゃよく見えるんです(笑)
こないだどなたかのブログで「快を知らないと自分が不快だったということに気が付かないものだ」という記事を拝見してははーんなるほど!と膝を打ったのだけど
今まで実は不便だった、とか体調が悪かった、とかそういうのって、そうじゃない状態になってみないとわからないことがあるという内容で感銘を受けました。
いやーでも部屋が明るいってすんばらしい。新しいLED電球ってすんばらしい。
なんかホコリがとってもよく見えるようになったので、明日あたりそこらじゅう掃除してそうな気もしますが(;^_^A
とりあえずライトを全部取り換えてくれた夫に感謝感謝です☺
↓ブログ村登録してみました!よかったらぽちっと応援お願いします。


0 件のコメント:
コメントを投稿