8/19/2020

我が家のアーリーリタイアメントプラン

昨日の記事にうちはあと9年でペンションがどーたらこーたら、と書いたら「もう年金がもらえるんですか?」というコメントをいただきましたのでここでお答えします!


ペンションはもちろん夏休みに避暑地に行った時にお泊りする宿泊施設ではなく(あれ、なんで日本ではペンションって呼ぶんでしょうね?もともと福利厚生の施設だったのかな?)

政府機関などに20年以上お勤めをすると、退職後にある程度のお金が毎月もらえる、いわゆる退職金のようなものですね。


ちなみに今ではアメリカではペンションがもらえる職種はだんだん少なくなってきていて、今でももらえるのは警察官、消防士、軍人や政府関係者などとなっています。

このリストに郵政関係者が入っているのが個人的には納得がいかないのだけど(アメリカの郵政サービスは本当にヒドイ)まあそれはそれということで。


我が家ではあと9年で出来ればアーリーリタイアをしたいと思っています。
あと9年というとわたしが49、夫が47なのでまあ若い方かもしれません。


いや30代でとっとと蓄財してセミリタイアしている強者もいますけどね、ネットでは。
我が家はスタートが遅かったのでしょうがないです(;^_^A


で、そのお金はどうやって賄うか?というプランのお話です。


1.退職金(ペンション)

→軍で20年勤め上げると、その後ベテランが亡くなるまで(だったと思う)ほぼ残りの一生、毎月ある程度の金額がもらえます。

この金額は今もらっているお給料の半額くらいなので、つつましく暮らせばこれだけでも生活できないことはないけど、旅行に行ったり贅沢したりするのにはちょっと心もとないかな。


2.TSP(いわゆる401Kのようなもの)

→毎月お給料から先取りである程度の金額を積み立て投資しています。企業確定拠出年金のようなものですね。

これは59歳半になるまで引き出しができないお金ですが、満期になると自分で決めた金額を毎月分割で引き出すことができます。

あと、これは自分で積立てて投資した資産なので、夫が亡くなってもわたしが先に亡くなっても、残額がある限りは引き出しが可能です。


3.個人の預貯金や投資資産

→で、夫が47でリタイアしてから59歳半でTSP(確定拠出年金)を引き出せるようになるまでの12年、ペンションだけでは足りない部分をどうやってカバーするかというと、これは今せっせと貯めている貯金や投資から賄おうと思っています。


長くなるので詳細は省きますが(「4パーセントルール」で調べると出てきます)、

株式などの投資で年7パーセントの利益が出るとして、インフレの影響を差し引いた上で、投資資産額の4パーセントを毎年引き出して使ったとしても、理論上は元本が目減りすることなく半永久的に生き延びられる計算になるそうです。


なのでもし5千万円投資資産があったとすると、毎年200万円引き出して使っても元本が減らない計算になります。

まあ実際にはリーマンショックのような不景気があったり、逆に好景気になったり波はあるだろうとは思いますが、

一生元本を目減りさせずに残して死んじゃってもしょうがないので(うちは子供もいないし)、これはある程度の年齢になったら少しずつ引き出して使っていく予定。



4.ソーシャルセキュリティ(いわゆる国民年金)

→65歳になったらもらえるという、国民年金です。

今のところこれはもらえる計算を全くしておらず(夫は真面目に働いて税金を払っているのでもらえるとは思うけど)、もらえたらラッキーくらいの感覚で、まったく老後の計画の一部には入ってません。

そもそもその年齢になる頃には受給年齢が75歳くらいになっているかもしれないし。


47歳から59歳半までを逃げきれたら、その後は我が家の生活レベルではあまりお金の心配をしなくてよさそうな感じになれるので、今はその時に向けてせっせと投資したり預貯金したりしています。


やれ転勤が多いだの、長期出張が多いだの、勤務時間が長いだの、あれこれ規定がうるさいだの、

ぶーたらぶーたら文句を言いながらも軍人本人やその家族の皆がどうしてそんな生活に耐えているかというと、20年頑張って勤めたらあとは自由の身!というのが大きいのではないかと思うのですが、どうでしょう(笑)



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2 件のコメント:

  1. アーリーリタイアいいですね〜。
    その時、ふたりともまだ40代というのはうらやましいです。
    うちは夫が62歳くらいの時にリタイアできたらいいかなと考えています。
    ということは、あと12年後くらいかな。
    やはり娘が大学へ進学したら、けっこうな額が必要なんで、娘の大学卒業までは無理です。
    娘が家を出たらどこか物価が安いところに引っ越して、元気なうちはそこに住もうかなと。
    リタイア後しばらくタイのチェンマイはどうだろうかと話すこともあります。

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  2. 私なら、47歳から59歳の期間こそ、たくさん旅行したり、何か新しい趣味を始めたりして楽しみたいって思います。まだまだ若く、時間も体力も十分にあると思うので。そこを充実させるために、私だったら今働いて貯金の足しにするかな~。今の計算で生活できるということなら、私が稼いだお金はまるまる二人で楽しいことに使えるわけですよね。50代を逃げ切るという考え方はもったいないですよ!そこで贅沢するために今節約や仕事を頑張るというのはどうでしょう?

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